URLが変わらない
インターネットでサイトを巡回していると、「ホームページは移転しました」や「サービスが終了しました」などの文言を見かけることがあるでしょう。もちろん、本当に管理者の意思によって閉鎖された可能性や、利便性を求めて別のレンタルサーバに移転する場合もあると思います。
しかしよくあるのが、無料のレンタルサーバを利用していて、そのサービスが終了してしまったということが多いです。無料レンタルサーバは名前の通り無料で運営しているため、商用ビジネスとしては集客用の撒き餌のようなものです。
そこから有料のサービスへの移行を促すために運用されていますが、それに見切りをつけたり、見込みほどの集客がなかった場合にはサービス停止となることが多いです。
自分のドメインを保持していると、ホームページを移転する場合には、物理的なホームページのデータが格納されるサーバは変わったとしてもドメインは変わらず、表面上は何ら変化がないことになります。つまり、利用者がアクセスする際に使用するURLは変わらないということです。
最近では、レンタルサーバとドメイン取得が同じサービス内で行われることも多くなり、有料で運用して運用維持費や収益を得ているために、そうそう簡単にサーバを廃止することは減ってきました。しかし、それでも無料サーバや個人運用のレンタルサーバなど多種多様なサーバが存在するため、そのような懸念も念頭に置いておいたほうがよいでしょう。